13カ月と13週と13日の満月の夜
わたし、誕生日が13日なので
昔から13という数字が好きなんです
この本は小学生くらいのとき見つけて
即買ってもらった一冊です
題名買いです
子どもの頃に読むとファンタジーだったのに
大人になった今
色んなことを感じます
現実とリンクしてしまいます
親が元気な今は
好きなこと(和菓子製造)をして生活したい
でも親がわたしの助けを求めたら
何を捨てても駆けつけたいから
ひとつの場所に腰をすえることができない
地に足をつけて生きていきたいのに
自分の人生から親を切り離して考えられないのは
精神的に自立していないからなのでしょう
まあ
なるようになる!
でわでわ